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ブックパス(読み放題)の料金と作品ラインナップ

サービス情報
配信数 | 150,000作品以上 ※1 |
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無料マンガ | – |
利用料金 | 月額618円 |
※1 2017年10月に当サイトが独自に調査した結果。
ブックパスはKDDIが運営する電子書籍ストアで、電子書籍の都度購入できる「アラカルト」から定額読み放題サービスまで幅広くサービスを提供しているのが特徴。
ブックパスの読み放題サービスの利用料金は月額618円で、少年・青年コミックや少女・女性コミック、TL・GLコミック、レディコミ、コミック雑誌などのコミック・マンガジャンルだけでなく、小説、写真集、雑誌、実用書など様々な電子書籍が読み放題で楽しめます。
スマートフォンやタブレット、パソコンにも対応しているので、利用シーンに合わせて端末を使い分けて読むことも。
初回登録から30日間は無料で利用することができるので、初めて電子書籍を利用する方でも安心して試せるのが嬉しい。
公式サイト:ブックパス
ブックパス(読み放題)の配信ジャンルと作品数
電子書籍の読み放題サービスは総合的な作品数はもちろん重要ですが、サービスを選ぶ上で大切なのが”自分が読みたい作品、またはジャンルが充実しているか”です。
そこで以下では、ブックパスが配信している電子書籍のジャンルやコミックのジャンルごとの作品数についてまとめてみました。
ブックパスの読み放題サービスでは以下のような電子コミック、または電子書籍を配信しています。
- 少女マンガ
- 女性マンガ
- 少年マンガ
- 青年マンガ
- TLコミック
- GLコミック
- ちょいオトナ(男性向け)
- ちょいオトナ(女性向け)
- レディコミ
- コミック誌
- 小説
- 雑誌
- 実用書
- 写真集
男性向けコミックから女性向けコミック、ちょっとオトナ向けコミック、ティーンズラブコミック、ガールズラブコミック、レディコミまでコミック・マンガジャンルは幅広いラインナップとなっています。
小説は日本の文芸作品だけでなく、海外の文芸作品も取り扱っています。
雑誌はビジネス、芸能・週刊誌、旅行誌・タウン情報誌、グルメ情報誌、男性ファッション誌、女性ファッション誌など充実しています。
写真集も風景や動物・生物のほか、アイドル写真集、グラビア写真集、男性写真集とこちらも様々な写真集を読み放題で楽しめます。
ジャンル別の作品数
以下ではブックパスの読み放題プランで配信されている少年コミック、青年コミック、少女コミック、女性コミック、TLコミック、レディコミ、ちょいオトナコミック(男性向け/女性向け)のジャンルごとに作品数をまとめてみました。
なお、作品数は2017年10月に当サイトが独自に調査した結果となりますので、参考程度にご覧いただけたら幸いです。
※ジャンルによっては重複してカウントされている作品がある場合もあります。
電子書籍の読み放題サービスは「Kindle Unlimited」が有名ですが、コミック・マンガジャンルに限って言えばブックパスのほうが圧倒的に充実している印象です。
なので、コミック・マンガを中心に読み放題で利用したい方はブックパスのほうがオススメです。
逆に小説などの電子書籍はKindle Unlimitedのほうが充実しているので、読む書籍によって比較検討してみると良いでしょう。
ブックパス(読み放題)の対応デバイス
ブックパスの読み放題サービスはiPhoneやiPadなどのiOS端末のほか、Android搭載のスマートフォン、タブレットに対応しています。
また、モバイルデバイスだけでなくWindowsやMacのパソコンにも対応しているので、利用シーンに合わせて最適な端末を使い分けて読むことができます。
ブックパスの対応端末は以下になります。(2017年10月23日時点)
OS | 対応機種 |
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iOS | iOS8以上末 |
Android | Android4.0以降搭載のauスマートフォン |
Windows | Windows7以降 |
Mac | Mac OS X 10.9以降 |
ブックパスの読み放題コースの登録・入会方法
ブックパスの読み放題コースの登録はau回線に紐づいたau IDが必要となるため、ドコモやソフトバンクユーザーは利用することができません。
ブックパスを利用するにはau回線を契約する必要があります。
ブックパスの読み放題コースの登録は公式サイトの右上にあるメニューアイコン(3つの点)をタップすると表示されるメニューの「読み放題プラン入会」をタップして、au IDへログインすれば登録することができます。
初回登録から30日間は無料で利用することができ、 31日目~月末までは日割となるため安心して登録できます。
支払い方法は毎月の携帯料金との合算や、WALLETポイントを利用できる「auかんたん決済」のほかブックコインでの「コイン決済」も利用可能となっています。
公式サイト:ブックパス