電子コミック比較

電子コミックサービスを徹底比較!

電子コミック比較

電子コミックサイトを徹底比較してご紹介!

※プロモーションが含まれている場合があります。

Androidスマートフォン対応の電子書籍サービス

このページではAndroid OSを搭載したスマートフォンに対応する電子コミックサイトや電子書籍ストアをご紹介しています。

スマートフォンは常に持ち歩いているデバイスなので、いつでもどこでも簡単に電子コミックを読むことができるので、利用する頻度は非常に高いと思いますよ。

また、実際に管理人が利用しているオススメのAndroidスマートフォンと、その利用シーンについても合わせてご紹介いたします。

Androidスマホ対応の電子書籍サイト

まずはAndroidスマートフォンに対応している電子コミックサイトや電子書籍ストアをご紹介いたします。

実際に管理人が利用して問題なく利用できたサイトや各公式サイトに掲載されている情報を元に、対応デバイスとして確認できたサービスのみ掲載させていただきます。

ブラウザのビューアを利用して読むサイトや、専用のリーダーアプリを無料提供しているサイトなど閲覧方法は様々ですので、ご自身の利用用途に合わせて最適な電子書籍サイトをお選びください。

情報が古くなっている場合がありますので、詳細については各電子書籍サービスの公式サイトにてご確認をお願いいたします。

電子書籍サイト 料金システム 特徴
Google Play ブックス 都度課金型 Googleが提供する電子書籍サービスなので、当然ながらAndroidスマホに対応。
リーダーアプリ「Google Play ブックス」が提供されています。オフラインでの閲覧もOK。
まんが王国 月額課金型 ブラウザビューアと専用リーダーアプリ「まんが王国ビューア」に対応。
eBookJapan 都度課金型 Androidスマホ対応。ブラウザビューアと専用リーダーアプリ「ebiReader」を無料提供。
アプリはコミックのダウンロードも可能。
BookLive! 都度課金型 Androidスマートフォン向けリーダーアプリ「電子書籍BookLive!Reader」とブラウザビューアに対応。
推奨環境はAndroid OS 4.0以上、標準ブラウザで作品のダウンロードも可能。
Kindleストア 都度課金型 Androidスマートフォンに対応。Android向けのリーダーアプリが無料提供されています。
電子書籍のダウンロードも可能。
めちゃコミック 月額課金型 ブラウザビューアでAndroidのスマートフォンでも閲覧可能。
推奨環境はAndroid OS 1.6以上の標準ブラウザ。
楽天Kobo 都度課金型 Android向けのリーダーアプリを無料提供。電子書籍のダウンロードにも対応しており、オフラインでの閲覧も可能。
コマーケット 月額課金型 ブラウザビューアとiOS向けアプリ「コマーケットビューア」に対応。
DMM電子書籍 都度課金型 Androidスマホに対応。ブラウザとアプリで読める。無料リーダーアプリ「DMMブックス」はGoogle Playからダウンロード可能。
ブックパス 定額/都度課金 Android4.0以降搭載のauスマートフォンに対応。
music.jp 電子書籍 都度課金型 Androidスマートフォン向けに専用リーダーアプリ「music.jpブックリーダー」を無料提供。
コミなび 月額課金型 Androidスマートフォンに対応。巻ファイルを読む専用ビューアアプリ「MD Viewer」を提供しています。
コミックフェスタ 月額課金型 Androidスマホ対応。アプリ不要のブラウザビューアで閲覧可能。
推奨環境はAndroid OS 2.1以上、Google Chromeや標準ブラウザ。
ひかりTVブック 都度課金型 Android OS用のリーダーアプリ「ひかりTVブックアプリ」が無料提供されています。利用環境はAndroid OS 4.1~7.1。
BOOK☆WALKER 都度課金型 Androidスマートフォン対応。専用リーダーアプリ「BOOK☆WALKERアプリ」を無料で提供。
コミックシーモア 都度課金型 Androidスマホでは、ブラウザビューアとリーダーアプリで読むことができます。作品のダウンロードも可能でオフラインでも閲覧可能。
LINEマンガ 都度購入
(コイン)
Androidスマートフォン対応。Android OS向けLINEマンガアプリを提供。
ハンディコミック 月額課金型 Androidスマートフォンに対応。ブラウザビューアで読むことができます。推奨OSはAndroid 5.0以降、ブラウザはGoogle Chrome推奨。
紀伊國屋書店ウェブストア 都度課金型 Androidスマートフォン用リーダーアプリ「Kinoppy」を提供。
honto 都度課金型 Androidスマートフォンに対応。専用のリーダーアプリを無料提供しています。対応OSは4.0以上。
ロマンス ライブラリ 定額読み放題 Androidスマートフォンに対応。アプリのインストール不要でブラウザビューアからすぐ読むことができます。
対応機種(OS)はAndroid OS 2.2~5.1。
Yahoo!ブックストア 都度課金型 Android向けのリーダーアプリのほか、ブラウザビューアにも対応しています。
専用アプリの推奨OSバージョンは4.2以降、ブラウザビューアはAndroid4.3以降の標準ブラウザ。
Reader Store 都度課金型 Androidスマートフォンに対応。ブラウザビューアとAndroid用リーダーアプリを提供。
Renta! 月額/都度課金 Androidスマホに対応。ブラウザや専用アプリから閲覧できます。

利用する機会が多いスマートフォン端末(Android)は、ほとんどの電子書籍サービスで利用可能となっています。

アプリ不要で電子コミック購入後すぐ読めるブラウザビューアやアプリをインストールすればサクサク読める専用のリーダーアプリを提供しているサービスなど様々なので、読み方や用途に合わせて電子書籍サイトを選ぶと良いでしょう。

無難なのは、ブラウザビューアとアプリの両方を提供している電子書籍サービス。利用シーンに合わせて色々な使い方ができるのでオススメですよ。

オススメのAndroid端末

管理人が実際に使用しているAndroidスマートフォン端末や電子書籍を読むのに理想的なSIMフリースマートフォンをご紹介いたします。

入浴中に電子書籍を読みたい方であれば防水機能を備えたスマートフォンのほうが安心して利用できますよね。

また、コミックや小説、雑誌などはディスプレイサイズによっては読みにくくなるので、できるだけ画面が大きな端末のほうがオススメです。

管理人が実際に利用しているAndroidスマートフォンが「arrows M03」と「ZenFone 3 Max」です。

arrows M03

arrows M03

「arrows M03」は防水機能(IPX5/IPX8)を備えた端末なので、お風呂でも快適に安心して使えます。
ディスプレイも約5.0インチHD IPS液晶と電子書籍も読みやすく、よく利用しています。

電話などメインで利用しているスマートフォンは「iPhone SE」ですが、画面サイズが小さいため、電子書籍やコミックを読む機会は逆に少ないです。

現時点では最新機種となる「arrows M04」も販売されています。

※お風呂への落下の際、動作するを保証するものではありません。

ZenFone 3 Max (ZC520TL)

ZenFone 3 Max (ZC520TL)

こちらは防水機能は備えていませんが、画面が大きく、バッテリー容量が大きいのでよく利用しています。
価格も手頃なのでメインのスマートフォンとしてもオススメです。

ただし、「arrows M03」もそうですが、ストレージ容量は16GBと少ないので、アプリ経由で閲覧する電子書籍サービスを利用する際は空き容量に注意が必要です。

可能であれば外部ストレージに保存できる電子書籍ストアがオススメ。

最近、同じ5.2インチの「ZenFone 4 Max」も発売が開始され、デュアルレンズカメラを備えるなど、より充実した機能・スペックを備えています。

その他にも、HUAWEI製の5.2インチ「HUAWEI P10 lite」や、約5.5インチディスプレイを備えた「HUAWEI P10 Plus」などもオススメです。

まとめ

Androidスマートフォンに対応している電子書籍サービスは数多くあるので、安心して利用することができますが、ブラウザビューアやリーダーアプリなど読み方は電子書籍サイトによって異なるので、自分の読み方に合ったサイトを選ぶことが大切ですよ。

また、パソコンやタブレット端末など、複数のデバイスで利用する方は対応しているデバイスの種類が多い「eBookJapan」や「Kindleストア」、「DMM電子書籍」などの電子書籍ストアがオススメ。

利用シーンや読み方に合わせて様々なデバイスを使い分けることができるので、より便利に電子書籍を読むことができますよ。

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